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国保保険料、来年度も上限引き上げ=中間所得層の負担軽減へ―厚労省(時事通信)

 厚生労働省は22日、自営業者らが加入する国民健康保険(国保)の年間保険料の上限額(現行63万円=介護保険料分10万円を除く)を2011年度に引き上げる方向で検討に入った。引き上げ幅は、1993年度に並び過去最大だった10年度と同じ4万円程度となる見通し。国保の財政難が続く中、高所得層からの保険料収入を増やし、中間所得層の負担軽減につなげる狙いがある。
 所得に比例して増える国保の保険料額は、料率の違いから市町村によって異なるが、上限額は国が一律に定めている。単身世帯の年間所得ベースで見ると、約760万円で現行の上限額63万円に到達し、それ以上の所得があっても保険料は変わらない仕組みだ。
 国保は近年、高齢者や非正規労働者の加入が増えるとともに、高齢化に伴う医療費の増加で保険財政が悪化の一途をたどっている。こうした中、低所得層を対象にした保険料の軽減措置を受けられず、かつ上限額に届く所得にも満たない中間所得層の負担感が増す形となっている。
 厚労省は10年度に上限額を59万円から63万円に引き上げたが、中間所得層の負担緩和には上限額のさらなる引き上げが必要と判断した。また、中長期的に中小企業のサラリーマンらが加入する全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の上限額(現行93万円)と同額とする意向を持っており、両健康保険の格差を段階的に縮めていく上でも引き上げは妥当とみている。
 仮に上限額を4万円引き上げて67万円とした場合、年間所得ベースでは約810万円で上限に達することになる。 

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三社祭でスリ「体力衰え、雑踏転向」の70歳(読売新聞)

 東京・浅草の三社祭(14〜16日)の見物客から財布を盗んだなどとして、警視庁は17日、東京都台東区日本堤2、無職三戸康司容疑者(70)ら男女計3人を窃盗や窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕したと発表した。

 逮捕は15、16日。主催者発表によると、三社祭は3日間で昨年より約17万人多い約162万人の人出を記録。同庁はスリが多発する恐れがあるとみて警戒を強めていた。

 発表によると、三戸容疑者は15日午後1時20分頃、同区の浅草寺境内で、神輿(みこし)を見学していた男性(61)のズボンの尻ポケットから現金8000円入りの財布を盗んだ疑い。

 他の2人は財布を盗もうとした瞬間を捜査員に見つかり、窃盗未遂容疑で現行犯逮捕された。

 三戸容疑者は約50年前から電車内でのスリを専門にしており、同庁の捜査員の間では名を知られた存在だったという。調べに対し、「最近は体力の衰えから、雑踏でのスリに切り替えていた」と供述しているという。

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【写眼】安田菜津紀「明日を忘れないために」(産経新聞)

 ■「明日」に込めた願い

 家族って何だろう? その問いかけは、私的なものだった。高校2年生のとき、開発途上国の子供を支援するNGOのリポーターに応募した。フォトジャーナリストの安田菜津紀(なつき)(23)は、こう振り返る。「国際協力に興味があったわけではなくて、同世代の家族観や人間観が知りたかった」

 カンボジアで、貧困のために人身売買の被害に遭った子供たちを訪ねた。想像を超える現実があった。彼らの言葉にも驚いた。過酷な状況なのに、みんな最初に家族の安否を口にする。なにより家族のことを思っていた。

 感じたのは無力さ。とにかく事実を伝えよう、と思った。「医者でもない、お金もない私には何もできることがない。せめて、一人でも多くの人に伝えることかなと」

 その後も東南アジアの貧困問題などを取材。伝達のツールとしてカメラを手にした。「写真は、まばたき一つの間に人の心をつかむことができる。エネルギーみたいなものが集約されている。性格に合っていると思います」と語る。主人公は、フィリピンの貧困社会を生き抜く子供たち。「出合い頭には撮らない。コミュニケーションの延長線上で撮影する」という姿勢が、彼我(ひが)の距離感をぐっと縮めている。タイトルの「明日」は彼らの祈りであり、僕らの願いでもある。(篠原知存)

                   ◇

 ■安田菜津紀写真展「明日を忘れないために」

 12日まで、東京・新宿御苑前のアイデムフォトギャラリー「シリウス」。開発途上国の恵まれない子供を支援するNGO「国境なき子どもたち」が活動する比マニラへ赴き、貧困層の子供たちを取材した約30点を展示。きょう8日午後2時からギャラリートークあり。入場無料、9日休館。問い合わせはTEL03・3350・1211。

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